先日、財布に穴が空いて、１円玉どころか
100円玉も落ちるくらいの大きさになったので、
もう新しいのを買うしかなくなった。

ボクは流行りのものやブランドもののように
どこにでもあって、誰でも持ってるようなものは好まない。
なんか変わった一味違う品が欲しいなぁ、

そう思ってボクがターゲットに定めたのが・・・

ＳＵＧＡＭＯ、巣鴨。

若者がおしゃれな街として好む原宿みたいなとこだ。　←？
相変わらず、巣鴨のメインストリートは人ごみだった。
・・・・・主に中高年層の人ごみｗ

「巣鴨は若者が行くところでは無い。」
「赤いパンツと煎餅の町。」
「ご老人と地蔵参り聖地。」

なんて、若者層は思っているかもしれない。
・・・・・まぁ、下のふたつは事実だ（笑）
でも、１番目は間違い！
巣鴨はボクみたいな珍しいもの好きを満足させてくれる、
おしゃれで刺激的な場所なのだ！

そのせいで、よく無駄な出費もしてしまうんだけど＾＾；

さっそくやってしまったよ。
こんなもの買ってしまいました。

おいしそうな「たい焼き」でーす。
うーん、巣鴨っぽい！

と、思いきや・・・・


本物の食べれる「たい焼き」ではなく、「箸置き」です（笑）
ただの「たい焼き」型の「箸置き」だったら、買うまでいかなかった。
しかし、ボクにストライクと言わせたのはここだ！

ちょっとアンコがはみ出している！この芸の細かさ！！（笑）
あなどれない！あなどれないよ、巣鴨！
ボクはこれをキッカケに箸置き収集家になろうかと思っている。
家にご飯食べにくる奴らもちょっと喜んでくれるしな＾＾

そして、この日のボクのショッピングはまだ続く。次回に記事へ。

[1回]

何度確認しても、タグは正しい。
間違っているところは無い。
絶対無い。

それなのに・・・・・

後続の文章が、入ってきてはいけないところに
侵入してきて段組みがズレるぅ～（；＿；）

簡略して記述すると

<div class="hyou01">
<div class="image00">さくらの画像</div>
<div class="image001">うめの画像</div>
<div class="image00"></div>
<div class="kaijyo"></div>
<div class="name01">さくら</div>
<div class="name01">うめ</div>
<div class="name01"></div>
<div class="kaijyo"></div>
</div>
<div class="hyou01">次の画像はほにゃららのほにゃで・・・</div>

こんな感じに書いてる途中でプレビューしたらズレてたの（；＿；）
「次の画像は」って文章がどうしても「うめ」の下の空欄に
入ってきてしまって、以下の記述が全部ズレちゃうの。

何回もタグの抜けがないか確認したよ。
でも間違いは見つからなくて・・・。

１時間のロスをして気付いたよ。
「うめ」の下の<div class="name01"></div>ってコレ。
あとから真ん中に「もも」って付け足すつもりだったんだけど、
ここ何にも入れてなかったから、入ってきたんだよ。
<div class="name01">&nbsp;</div>
これが正しい記述だったってわけだ＾＾；

&nbsp;　　← コイツを入れんの、めちゃ重要！！

HTMLの時はさほど気にかけなかったけど、
CSSを使うにあたり、この半角スペース「&nbsp;」は
とっても重要なんだなって痛感したのだ。

[0回]

『まるさんかくしかく』（丸三角四画）を記号に変換すると、
　って『まる』と『しかく』だけ小さく表示される現象発生。
ボクとしては　　ってなって欲しいわけ。

調べてみたら、IE7のバグらしい＾＾；

ウェブページのテキストフォントをしっかり指定すると解決するとのこと。
色んなブラウザのバグにも対応しなくちゃならないって
プロのウェブデザイナーさんはすごいなーって改めて思った。
↑　他人事みたいに言うなってね（苦笑）

body{
line-height:normal;
margin:0px;
padding:0px;
font-family:"ＭＳ ゴシック", "MS Gothic", "Osaka－等幅", Osaka-mono, monospace;
}

ボディに赤字の部分入れたら本当に直った。すげぇ。

[0回]